日々の活動

11月16日市社協理事会に出席、相変わらず無法団体

11月16日13時30分からから開催された鯖江市社会福祉協議会理事会に出席しました。場所は鯖江市社協のあるアイアイ鯖江が空調工事により会議ができないため神明公民館で行われました。

私は6月まで理事で当会の給与不正問題を追求していましたが、それを良く思わない会長らによって東井をやめさせる提案がなされ、数の力で決議されました。しかし、私は社協の不正、市長の不正疑惑、市議会の機能不全に立ち向かうため、年齢を顧みず7月の市議選に「正義を取り戻す」ことを決意し立候補し当選しました。一旦理事を外されたものの、議会推薦で理事に復帰しました。悪事は長続きしないものです。今日の理事就任においても、理事会の決議なしに、評議員会に提案され(書面決議)、評議員全員の同意があって評議員会の決議されたものとみなされたわけですが、全く手続きが違法です。なぜ、いくら法を守れと言っても守らないのか。鯖江市社協は無法地帯です。

今回の理事会は、労働基準監督署の指摘による就業規則の一部改正や表彰者の議案があっただけでした。会長の業務報告については、かつて書面で行うよう求めましたが、区長会連合会長であった前会長が業務を果たしていないことを指摘されるのを嫌い、現会長は前会長に忖度し、口頭で報告することを決議したのです。今回、口頭では何もわからないという意見が出て、再度書面で報告するようになったのです。本当に鯖江市社協と鯖江市区長会連合会は腐っていると改めて痛感し、気分の悪い一日でした。

 

PAGE TOP