市政に新しい風を!

ともに暮らす
明るい「さばえ」づくり

東井ただよし3プラス1の誓い

1.住民の意見を聞きます 2.元気に行動します   3.改革改善に挑戦します

活動結果を報告します

 
―メッセージ―

議会は、より良い自治体づくりを目指し、提案や議論をしたり、
首長の案を審査したりするのが役割で、大きな責務を有しています。
しかし、今の鯖江市議会は、権力を握った議員が違法行為を疑われたり、
昨年市民議論もない中で神明苑の閉苑が提案されたことは、
議会の機能が十分果たされていないことを示しています。
また、長年一般質問もしない議員もいます。
市社会福祉協議会の問題についても、多くの議員は、
市民の会費や税金が棄損されているにもかかわらず、無関心です。
私は、鯖江市議会のこんな姿を見て、これではいけないと考え、
市社会福祉協議会の正常化と同様、議会の改革を図りたい、そんな決意をするに至りました。
私は議会改革に取り組み、「ともに暮らす明るい”さばえ”づくり」を図りたいと思います。
市民の皆様のご理解とご支援をお願いします。

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